而今 nikon

切り絵切ったり、絵を描いたり、歌ったり、喋ったり。

切り絵のこと。

小さなカッターナイフの先。
切り取られる白と黒。
頼りない線をギリギリで見極めながら、抜く。
光に透かした、黒い紙からもれる、一筋の光。
これだ、という時も、これじゃないと嘆く時も、それは自分が辿った線。
まぎれもなく。

ふふふ、ブログリニューアルとか、まえ言ってたね、言ってたね、
すみまっせーーーん、今何月〜5月ぅ〜。
てなわけで、久しぶりにブログです!

爾今、なだけあって、目の前のことに追われておりました。

去年今頃は本当に右往左往していたので、切り絵どころか何もかもままならなかったのですが、今年はどうにか切り絵もできました。
なので、久しぶりに、奥三河アートフェスティバルに参戦です。

一昨年にはじめて展示をさせていただき、ただ、自分の無能さ、下手さ、奢り、いろいろな負に要素を目の当たりにしました。
本当に、だめだ、このままじゃ。

そう思い、下地となる絵から学び直そうと動き出した矢先にいろいろありまして、
それでもですよ、できることは、あるものですね。
まずは、いろいろな切り絵作品を見て回りました、インスタグラムで。

そしたらですよ、ね、井の中の蛙、大海知らず、その言葉が
ぐでんぐでんと回りました。
いや、すごい作品ばっか!!

一枚の紙から出来る立体切り絵。
もはやペン画だよね、な切り絵。
独特の透明感を醸し出す切り絵。
ユーモアと風刺をこめた切り絵。
他にも、たくさん、切り絵こと、なんにもわかっちゃいなかった。

一枚で二つの絵を見せる「光の切り絵」は実際に目の前でみました。
一枚で二つの絵になることは、勿論すごい。
でも、これが切り絵だから、とか、そういうものを超えたところで
ただ、胸を打たれる作品。

心の一番奥にまで光を届けるような、切り絵。

この一年、集中できる時間は少なかったのですが、いろいろなものを見て、
やってみたいと思った切り絵を、すこしづつやってきました。

もちろん拙い技術です。
でも、やってみたいことを、素直にやってみました。
統一性もない。だけど、自分が描きたかったもの。

今回、アートフェスティバルで、展示する作品は、自信はないけれど、
自分なりに考えながら作った作品です。

愛知県北設楽郡設楽町名倉。
まるねホールにて展示します。
(ライヴの会場とは違います。)

もしよければ、見にきてやってください。

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今日も読んでくださってありがとうございます。
次、また作ってみたい切り絵もある、まだ、楽しいことが、多分、ある。
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